2017.08.18 14:50SPEED・上原多香子より前から無期限休業状態だった!? “月9女優”西内まりやの現状がヤバすぎ!西内まりや、Twitterなども更新がストップ このまま芸能界引退か「無期限休業状態」とされる西内まりやについてサイゾーが取り上げている事務所の公式サイトや西内のTwitterは、3月で更新がストップしている結婚して、このまま芸能界からフェードアウトするつもりではと芸能記者
2017.08.13 08:15【ビーチバレーボール】新たな「ビーチの妖精」坂口佳穂に熱視線かつて、世間の注目を一身に集めていた「ビーチの妖精」浅尾美和が引退し、はや3年。その後、人気も、実力も低迷が続いている日本ビーチバレーボール界に「期待の新星」が突如現れた。坂口佳穂(19歳)だ。「ポスト・浅尾美和」として注目を集めている坂口佳穂。 坂口は、都内の大学で政治を学ぶ女子大生。9年間のバレーボール歴はあるものの、ビーチを始めてまだ1年半。まさに”原石”である。 ビーチバレーボールの迫力と...
2017.08.13 07:13アメリカ・NWSLで現在、アシストランキング1位。年齢を重ねて輝きを増す川澄奈穂美が目指すもの(3)ゴールを決めた後に喜びを爆発させる川澄(C)Seattle Reign FC チームメートが決めたゴールを弾けるような笑顔で祝福し、自ら点を決めた後にはチームメートに飛びつき、ハグされる。 アメリカの女子プロサッカーリーグ(以下:NWSL)のシアトル・レイン(FC)で3度目のシーズンを過ごしているFW川澄奈穂美は、ピッチ上で、喜びをストレートに表現する。 周囲を笑顔にするその明るいキャラ...
2017.08.13 07:01アメリカ・NWSLで現在、アシストランキング1位。年齢を重ねて輝きを増す川澄奈穂美が目指すもの(2)リーグ屈指の得点力を誇るシアトル・レイン(C)Seattle Reign FCアメリカの女子プロサッカーリーグ(以下:NWSL)のシアトル・レイン(FC)で3度目のシーズンを過ごしているFW川澄奈穂美。 NWSLには世界21カ国の選手たちが集い、世界ランク1位のアメリカ女子代表の選手をはじめ、各国代表クラスの選手が数多くプレーしている。このリーグで、川澄は2017年8月9日現在、16試合中15試...
2017.08.13 06:52アメリカ・NWSLで現在、アシストランキング1位。年齢を重ねて輝きを増す川澄奈穂美が目指すもの (1)シアトルで目覚ましい活躍を見せる川澄(C)Seattle Reign FC【トーナメント・オブ・ネーションズで光った、NWSLの選手たちの活躍】 アメリカで行われた女子サッカーの4カ国対抗戦、「トーナメント・オブ・ネーションズ2017」が、日本時間8月4日(金)に幕を閉じた。 優勝したのは、11得点3失点で3戦全勝のオーストラリアだ。ここ数年、主力選手を大きく変えることなくチーム作りを進めてきた...
2017.08.07 06:26ありきたりの学生だった僕が学生パパになるまで#3 〜運命を変えたメール後日、教授からメールが届いた。一件目 交換留学辞退の書類を差し止めてもらった旨の報告。 二件目 交換留学をあきらめない道を検討したことがあるのか、可能性はあるのではないかという提案。読んで、ものすごくスッキリした。わだかまりの正体がわかった。ただ全てを投げ出して、頑張る意思だけあれば立派なのか。否、自分は考えることから逃げていたことに気づかされた。普通に考えたら留学など行っている場合ではない。でも...
2017.08.07 05:46妊婦さん?いえ、学生です。〜学生ママの妊娠生活#01〜妊婦でいることよりも学生でいることを優先し、妊婦マークを頑としてつけない日々を送った後に訪れた災難。お腹の赤ちゃんからの最終通告。大学3年の前期は妊娠2ヶ月から6ヶ月にあたる時期でした。バイトをしていることや周りの学生の目もあり、お腹がふくらみすぎないように、腹筋をしていました。スポーツしていた方が安産ということも聞いていたので、それも狙っていましたが。学生生活の日々は、妊娠前と変わらない生活でし...
2017.08.07 05:35恋愛嫌いの私が学生ママになるまで#02 妊娠を知ったその時、親は...妊娠がわかってすぐに大学3年生になった。私は親に言うよりも早く大学のお世話になっている先生方に報告した。 先生方の反応はほぼお祝い一色。一つだけ問題があったのは、彼の夏からの交換留学がすでに決まっていたことだった。 辞退するのか、私も一緒に留学について行って海外で産むのか、選択しなければならなくなった。 先生、先輩、学生部、何人にも留学について聞いた。しかし私には海外で産むということに不安しかなか...
2017.08.07 05:11恋愛嫌いの私が学生ママになるまで#01 「その日」は突然やってきた。大学1年の頃、クラスのみんなに恋愛はしないと豪語していた。それはなぜかというと、 高校時代の恋愛が面倒だったから。面倒というと誤解を生みそうだけれど、当時の彼氏はとっても優しくてあまりにも紳士的で、 「君を守ってあげるよ、僕についておいで。」といった感じだった。その時の私は彼の「ついておいで」という話をうわの空で聞きながら「あんたに守ってもらわなくても自分でできるし!頼りたいわけじゃないし!」と思...