コンビニを活用しよう。

                                                            洋風肉じゃが

ひとりごはん生活を楽しむためのコツ その3

 日本のコンビニは最高です。昔はお弁当しか売っていなかったのに、今はバナナ、りんごからキャベツ、もやし、冷凍野菜と、何から何まで売っています。コンビニにある材料で料理をと言われても、別に困ることなくどんどんレシピを考えられるほどです。そのおかげで、日本人ほど、いつでも何でもすぐに手に入れられる国民というのはいないかもしれません。

 わざわざスーパーに行かなくても、帰り道のコンビ二で買った材料でささっとごはんが作れてしまう。そんな環境を利用しない手はありません。

 もちろん、空腹の帰り道にお弁当を買いたくなる気持ちはよくわかります。そんなときは、ちょっとだけ深呼吸して、おでんをひとつかふたつにとどめておいてはどうでしょう。たまには未来の自分のカラダを考えて、家に帰って料理をつくってみませんか。

 たとえば、野菜たっぷりのスープカレーを作ります。カレーは次の日もおいしいし、4日くらいは持つから。ベジカレーならば木綿豆腐、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、それにカレールーを買ってきたら、簡単にできてしまいます。もちろん豆腐の代わりに、豚バラを入れてもいい。ごはんはパックものでOK。あえて炊く必要はありません。

 野菜があまったら、残り野菜たっぷりのチャーハンとかもいいなぁ。あっ、具だくさんスープもあり。なーんて、いろんな想像が膨らんできます。

洋風肉じゃが

 【材料】(1人分)

 じゃがいも …… 1個(皮をむき4等分に切る)

 にんじん …… 1/2本(小さめの乱切りにする)

 玉ねぎ …… 1/2個(くし形に切る)

 豚バラ肉 …… 150g(5cm幅に切る)

 トマト …… 1個(8等分に切る)

 コンソメスープの素 …… 1個

 塩 …… 小さじ1/2

 水 …… 1カップ

 オリーブオイル …… 小さじ1

 青じそまたはパセリ(あれば) …… 少々(粗みじん切り)

【作り方】

 (1)じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、トマト、豚バラ肉を切る。

 (2)鍋に青じそまたはパセリ以外のすべての材料を入れ、コトコト煮る。野菜がやわらかくなったらできあがり。あれば、青じそやパセリをのせて。

 「洋風にアレンジした肉じゃが。白ワインにも赤ワインにも合います」

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 行正り香さんの新刊『はじめよう! ひとりごはん生活』の発売に合わせて、選りすぐりの10のレシピと、ひとりごはん生活を楽しむためのコツ10カ条を、10回にわけてお届けします。

行正り香「はじめよう! ひとりごはん生活」>

PROFILE

行正り香(ゆきまさ・りか)料理研究家

飯島 愛 ちん Benz Royce

頬を紅く初めて 幼心 そっと抱きしめて❣ よちよちぶらぶらチ~ン

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